はじめに
今日は「探偵」になる
ある会社の新入社員4人の会議が、最低の評価で終わりました。会議の記録と証拠カードから、会議をぶち壊した発言を見つけます。
今日の流れ
- 事件ファイルを読む(会議の記録 ①〜⑯)
- 投票①:直感で「犯人だと思う発言」を1つ選んで送る
- チームで証拠カードを伝え合い、推理する(カードは見せずに、読んで口で伝える)
- 投票②:推理した「会議をぶち壊した2つの発言」と理由を送る
- ふりかえり:自分たちのチームで使う「スピンを止めるひとこと」を送る
今日のルール
・意見や推理に点数はつけません。外れても大丈夫です。・会社も4人も架空です。実在のクラスメイトや知り合いを思い浮かべて話さないこと。
・犯人は「人」ではなく「発言」です。人を責めるのではなく、どの言葉で何が起きたかを探します。
あなたの情報(メール送信に使います)
メールは自分あてに送り、先生にBCCで届きます。氏名は毎回同じ書き方で(先生の投票者名簿は氏名で作ります)。
事件ファイル
なぜ、D評価になったのか
| 会社 | 株式会社ハルカゼ商事(架空) |
| 課題 | 入社1年目の社員がやめない職場をつくる施策を、4人で1つ提案せよ 新入社員研修の最終日。話し合い90分のあと、役員の前で5分発表 |
| 講評 | 結論は早いが根拠がない。発表の質疑で、チームの説明が食い違った。 |
D最低評価
登場人物(新入社員4人・すべて架空)
会議の記録
▶ 発表当日:発表当日、役員から「費用に見合う効果はあるの?」と質問。森さんが「正直、僕は費用と効果の確認が条件でした」と答え、チームの説明が食い違った。
投票①
直感で、犯人の発言を1つ
まだ証拠カードは見ていません。会議の記録だけを読んで、「この発言が会議をぶち壊した」と思うものを1つ選びます。
投票①を先生に送る
送ったあとで選び直しても、最後に送った1通だけが集計されます。
推理と投票②
会議をぶち壊した「2つの発言」
チームで証拠カードを伝え合ってから書きます。カードは見せずに、読んで口で伝えるのがルールです。
5段の型で推理をまとめる
① 問い
会議をぶち壊したのは、どの2つの発言か?
② 仮説
2つ選んでください(0/2)
③ 理由
④ 証拠
⑤ 反論への応答
投票②を先生に送る
チームの全員がそれぞれ送ります(チームの意見と違ってもOK)。
ふりかえり
スピンを止めるひとこと
役を離れて、自分たちのプロジェクトチームに戻ります。次の打ち合わせで本当に使う言葉を決めましょう。